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2014-06-15
ぜんまいの巻き方

こちらの作品にはぜんまいが17個あります。

複数名で来場頂くと手分けしてぜんまいを巻くことができます。

 

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2014-06-14
藤本展トーク

本日は藤本由紀夫展のギャラリートークが開催されました。

藤本さんの表現活動は電子音楽から出発しました。

人工的な音に限界を感じてきたある時、日常に溢れる音の面白さに気付きそこからオルゴールを用いた作品に着手したそうです。

今回の展示はすべて段ボールを使用した作品ですが、すべてというのは初の試みだそうです。

作品を作ろうと考えていない時の何気ない実験にひらめきが宿っているといいます。

例えばオルゴールを水没させた状態で鳴らすと水を介して面白い音が鳴ることを発見されたそうです。

写真は実際に水の中でオルゴールを鳴らしている様子です。水位が変化するにつれ音の響きが変わります。

一番音を味わえるのは文字通りオルゴールを味わった時だとか。

骨伝導で音がダイレクトに頭の中に響きます。いわく「頭の中がコンサートホールになる」とのこと。

 

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2014-06-13
明日は藤本展ギャラリートーク

明日は藤本由紀夫展のギャラリートークです。

トークは16時からの開始となります。

今回展示している作品についてはもちろん、過去に制作されたサウンドアートについても映像と共にご紹介頂きます。

参加費は無料ですので、お気軽にお越し下さい!

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2014-06-12
ぜんまい

藤本展ではひとつの作品につき2つ以上のぜんまいが付いています。

できるだけ同時に巻いて音色を楽しんで下さい。10以上ぜんまいがある作品は一緒に来場された方と協力して回してみてもいいですね。

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2014-06-09
藤本由紀夫展搬入完了

明後日から開催の「藤本由紀夫展 music/box」の搬入が無事完了しました。

今回は搬入当日に作品を完成させるスタイルでした。

まずは事前に集めた段ボール箱にオルゴールを仕込んでいきます。

オルゴールのぜんまいを出す位置は赤と緑2つのサイコロを振って決めます。

例えば赤3緑5と出たら、箱の端から縦3:横5と座標を割り出します。

箱によっては中に潜らなければなりません。

箱を壁や床に配置していきます。

オルゴールはひとつひとつ歯を曲げてあるので、ものによってはほぼ1音しか鳴らない場合もあります。

この作品はみなさんに会場でぜんまいを回して頂いて初めてハーモニーを奏でます。

ぜひみなさんの手で会場内のmusic boxを作動させてみて下さい。

 

 

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2014-06-09
恩地展最終日

本日「恩地孝四郎と「月映」展」最終日でした。

次回「藤本由紀夫展 music/box」は11日(水)から始まります。

副題通り音と箱で作られる作品をどうぞお楽しみに!。

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2014-06-07
恩地の装幀

今回は恩地孝四郎が装幀を手掛けた書籍を多数展示していますが、その中でも写真の3点は初期の作品です。

中央の「悪人研究(西川光二郎著・明治44年刊)」は恩地が初めて担当した書籍となります。

また、左右の「小夜曲」「どんたく」は、恩地の才能を見出した竹久夢二が、自著の装幀を任せたものです。

夢二は基本的に自著は中身から装幀まですべて己で編纂していたそうなので、その夢二が仕事を任せるというのは恩地への期待が大きかったことの表れでしょう。

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2014-06-05
2014/7/5-7/27 市川平展

市川平展

2014年7月5日(土)〜7月27日(日)

開廊時間 12:00〜19:00 休廊日 月・火 21日(月・祝)は開廊

<関連イベント> 

2014年7月5日(土)福井大学公開講座「巨大ドームの中で感じよう!-場所とアートの言葉って?-」

会場 福井市美術館 屋外展示広場

時間 16:00〜18:00

受講料 無料(先着30名)

対象 大学生・一般

講師 市川 平(彫刻家)

坂本太郎(福井大学教育地域科学部 芸術・保健体育講座 准教授)

お問い合わせ 福井大学地域貢献推進センター(社会連携係・事務棟1階)

申込用紙(PDF・1.158KB) 申込締切:7月3日(木)

後援:NPO法人E&Cギャラリー 共催:福井市美術館

市川平は、学生時の1988 年「ドームのないプラネタリウム」を制作、 それ以降現代的モチーフを選び彫刻でありながら様々な素材、要素を 取り入れ、いわゆるSF的な物語性を感じさせる作品群を作り続けて いる。近年では「ドームツアープロジェクト」「マジカルミキサープロジ ェクト」「シークレットガーデンプロジェクト」などの目標達成型アート ワークを手掛ける。

市川平

彫刻家。1965 年東京都生まれ。1991 年武蔵野美術大学大学院修了。1991 年第2回キリンコンテンポラリーアワード受賞、1993年第3回ジャパン・アート・ スカラシップ受賞。プロジェクト遂行型のインスタレーションによる作品を展開。

主催:NPO法人 E&Cギャラリー  共催:国立大学法人 福井大学  協賛:(公財)げんでんふれあい福井財団

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2014-06-01
月に吠える

本日は恩地展に展示されている作品のコレクター、A氏が在廊されていました。

今回展示していない萩原朔太郎の詩集「月に吠える」(大正6年)を披露するひとコマも。

「月に吠える」は朔太郎が「月映」に掲載された田中恭吉の作品を見て挿画を依頼しましたが、恭吉が制作半ばで急逝したため恩地が引き継ぎ装幀を担当したというエピソードがあります。

当時の検閲の影響で初版と再販で収録されている詩や挿画の数が違うそうです。

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2014-05-31
恩地展ギャラリートーク

本日は恩地孝四郎と「月映」展のギャラリートークが行われました。

「恩地孝四郎研究 版画のモダニズム」の著者である桑原規子さんが章立てて恩地作品の道程を解説して下さいました。

恩地作品はアメリカを始めとした海外のコレクターが多く、国内より海外で評価されることの多い作家であったようです。近年では国内でも少しずつ再評価が進んでいます。

 

今年は恩地孝四郎の携わった詩と版画の同人誌「月映」が創刊100周年を迎えることもあり、秋口より各地の美術館で恩地作品の展示が行われるとのことです。

近代日本の芸術に版画というジャンルを確立するにあたって、恩地の尽力は多大なるものだったといいます。

恩地孝四郎を知らなかった、という方もこの機会にそのモダニストぶりを刮目してご覧下さい!

 

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2014-05-30
明日は恩地展ギャラリートーク

明日は16時より恩地展のギャラリートークを開催します。

恩地研究の第一人者である桑原規子氏、本展で貴重な作品を提供して下さったコレクターA氏をお迎えして恩地作品についてトークを行います。

トーク後は17時30分よりレセプションを予定しています。

いずれも参加費は無料ですのでぜひお誘い合わせの上お越し下さい。

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2014-05-29
恩地孝四郎と「月映」展開催中

ただいま恩地孝四郎と「月映」展が開催中です。

日本の現代版画の先駆けと言われる恩地孝四郎の作品と、彼が朋友の田中恭吉・藤森静雄らと共に制作した版画誌「月映」に掲載された版画を展示しています。

恩地氏が装幀した書籍も多数展示しています。

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