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2014/5/28-6/8 恩地孝四郎と「月映」展

恩地孝四郎と「月映」展 「月映」創刊100周年記念 A氏コレクションより

2014年5月28日(水)〜6月8日(日)

12:00~19:00(月・火は休廊)

 5月31日(土) 16:00〜17:30 ギャラリートーク「恩地孝四郎の芸術と月映」

恩地研究の第一人者、桑原規子氏を迎えて。

17:30〜 交流会

※参加費・予約は不要です。お気軽にご参加下さい!

 

今回の展覧会では当時美術学校の学生であった恩地孝四郎、藤森静雄、田中恭吉の3人が詩と版画の同人誌として大正3(1914年)に創刊した「月映(つくはえ)」に挿画された木版画群と対面いただき、若き魂の叫びを感じ取っていただきたい。あわせて創作版画を芸術の分野にまで引き上げ、日本の現代版画を世界に知らしめることに大きく貢献した「恩地孝四郎」芸術の先進性とその足跡も知っていただきたいと思います。恩地については版画作品のみならず、プロの装幀家としての仕事や出版創作と称した作品も展示します。恩地の名前も、「月映(つくはえ)」もご存知ない方も多いと思いますが、ぜひとも展覧会に足を運んでいただき彼らと向き合っていただき、100年の歴史とともに芸術、そして版画の持つ魅力と可能性を感じ取っていただければ幸いです。

恩地孝四郎

1891年(明治24年)7月2日-1955年(昭和30年)6月3日東京都出身の版画家、装幀家、写真家、詩人。日本における抽象表現の先駆者、創作版画の推進者として知られ、近年は、国際的にも再評価の気運が高まっている。

 

主催:NPO法人 E&Cギャラリー、福井大学
文部科学省 地(知)の拠点整備事業(大学COC事業)

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Posted on 2014-04-20 | Posted in blog, 展覧会 | Comments Closed

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