お知らせ

2017-12-08
2018/1/14-28「水槽の中の街」岸下めぐみ展

「水槽の中の街」岸下めぐみ展

2018年1月14日(日)-28日(日)

OLYMPUS DIGITAL CAMERA「夜明けと作業小屋」

街の風景や街から見える風景は、少し時間が流れるだけで、さっきとは違う、私の知らない風景になっていきます。冷たい風、薄暗い北の空、黒さを増す雨雲、太陽の光が差した山肌、夕飯の支度をする家。風、空、気温、湿度などの小さな変化を見つけながら、現実の中の非日常を感じたことが私の作品の出発点です。

 

 

岸下めぐみ|Megumi KISHISHITA

◇作家プロフィール

1989年 福井県生まれ、福井市在住

2012年 福井大学教育地域科学部 美術教育サブコース 卒業

2014年 福井大学大学院教科教育専攻 芸術教育領域(美術) 修了

 

◇過去の展覧会

<グループ展>

2012年 福井大学教育地域科学部 美術教育サブコース 卒業・修了制作展(福井県立美術館)

第37回大学版画展 出品(町田市立国際版画美術館/東京)

2013年 第38回大学版画展 出品(町田市立国際版画美術館/東京)

アートデリバリープロジェクト内覧会2(E&Cギャラリー/福井)

2014年 福井大学教育地域科学部 美術教育サブコース 卒業・修了制作展(福井県立美術館)

2015年 クリスマス小品展(E&Cギャラリー/福井)

2016年 第6回福井大学在学生OB・OG有志展(福井市美術館アートラボふくい)

クリスマス小品展(E&Cギャラリー/福井)

 

<個展>

2013年 岸下めぐみ展 breathing space(ギャラリートネリコ/金沢)

 

「水槽の中の街」岸下めぐみ展

会期:2018年1月14日(日)〜1月28日(日)

開廊時間:12:00~18:00(金曜日のみ12:00~21:00) 

休廊日:火・水

入場無料

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2017-12-07
2017/12/14-24「クリスマス小品展2017」

「クリスマス小品展2017」のご案内

 

E&Cギャラリーでは年内最後の企画展として「クリスマス小品展2017」を開催いたします。

クリスマス小品展は、過去にE&Cギャラリーで展示を行った作家の小品が集まり、多種多様な作品に出会えるプレゼント企画。

今年は18名の作家の厚意により上限5万円のクリスマス限定価格にて全ての作品を販売いたします。

会期中は無休となりますので、この機会に足をお運びください。

 

<参加作家一覧>

浅野桃子/伊藤裕貴/今村朋代/大塚和也/加藤良次/熊野海/西條由紀夫/坂口寛敏/坂本太郎/髙田慎也/反保千佳子/寺根千尋/土門大士/前野みさと/松永亨子/宮崎光二/森勢津美/森石おまり(敬称略・18名)

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(昨年の様子)

「クリスマス小品展2017」

2017年12月14日(木)~12月24日(日)

会期中無休

開廊時間:12:00〜18:00(金曜日のみ12:00〜21:00)

入場無料

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2017-11-26
2017/11/25-12/10 反保千佳子展 Vol.3

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反保千佳子展 Vol.3

会期:2017年11月25日(土)〜12月10日(日)

開廊時間:12:00~18:00(金曜日のみ12:00~21:00) 

休廊日:火・水

<関連イベント>

11月25 日(土)17:00- オープニングレセプション

*予約・参加費は不要です

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実際にはみえないものでも、確実に感じるものがあって、その感じるものを形にするとき、とても苦しい とても苦しいけれど、それ以上に嬉しい

自分の中から何が生まれてくるのか、自分でもよくわからなくて、ちゃんと生まれてきてくれるのかどうか、いつも不安だ

私は、最近〈土〉を使った制作と〈ガラス〉を使った制作を行っている

これまでには、絹糸やシリコン、鉛板なんかも使ってきた でも、学生のときから使っている土を触っているときが一番ほっとする 土は、おおらかであったかくてやさしい

ガラスという素材も気に入っているけれど、ほっとするというのとは少し違う 私が使う粒ガラスは、温度の具合がすごく微妙で気が抜けない 溶けきらなくても溶かしすぎてもいけないので、息を止めてじっと伺う緊張感との戦いだ だけど、色とりどりのガラスはきらきらして可愛い 心の中がうきうきする ガラスという素材そのものが持つ魅力に助けられている

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反保 千佳子

1965 福井市生まれ

1988  福井大学教育学部卒業

2003 福井大学大学院教育学研究科修了

<個展>

2010 E&Cギャラリー/福井

2015 KUNST ARZT/京都

<グループ展>

2003 墾24展 福井県立美術館/福井

2004 5人展  福井市美術館/福井

2005070913 福井大学美術教育サブコース在学生OBOG有志展 福井県立美術館/福井

200507091113 BJ美術準備室展 福井市美術館/福井

2002~1315~16 新彫会展 福井県立美術館/福井

2011 セッション展 E&Cギャラリー/福井

2012 BJ7サテライトin大阪/ギャラリーCASO/大阪

2012 A-21国際美術展/ギャラリーCASO/大阪

2012 EZRA GLASS STUDIO KILN class Exhibition 風の森ギャラリー/福井

2013 セッション展Ⅱ E&Cギャラリー/福井

2014 BJ8サテライトin金沢/金沢21世紀美術館/石川

2015 BJ回顧展 放送会館/福井

2016 BJ9美術準備室展 福井市美術館/福井

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2017-11-09
イベント開催のお知らせ 参加者募集中!

イベント画像現在開催中の

「沼世、ここ世 Swamp,Here」浅野桃子展

関連イベントのお知らせです。

お時間ございましたら、ぜひご参加くださいませ!

*

「沼世、ここ世 Swamp,Here」浅野桃子展

会期:2017年10月26日(木)〜11月20日(月)

開廊時間:12:00~18:00(金曜日のみ12:00~21:00)

休廊日:火・水

入場無料

*

【関連イベント】

「クロージングパーティー」

11月17日(金)19:00〜 

※お申込み、参加費不要です。ご自由にご参加ください!

「作品鑑賞会」

11月18日(土)及び19日(日)13:00〜(15:00終了予定)

参加費:1,000円(ドリンク&お土産付き)

作家と作品を見て、言葉などにして読み合い、一緒に作品を面白がりましょう。

充分に作品を楽しんだ後はゆっくりあたたかいお茶を飲みながら交流しましょう。

名称は作品鑑賞会ですが、トークショーやツアーやガイドではなくもっとゆるやかな会を想定しています。

1、まずみんなで作品を見て(まっすぐ見たり、寝転んだり、人に支えてもらって斜めに見たり、遠くからみたり…)

2、次に自由に俳句の句会のようにみんなで言葉を出し合って(短歌でも詩でも一文字でもなんでもよくて)それを読み合い、

3、また作品を見て楽しもう!

という会です。その後お茶をしながら懇親会。

【お問い合わせ先&お申込先:E&Cギャラリー info@eandcgallery.com

「作品鑑賞会」に参加をご希望の方は、

①参加する日程(18日or19日) ②氏名(ふりがな) ③電話番号 ④メールアドレス ⑤ご年齢 をメールでお申し込みください。

(メールでのお申し込みとなりますが、メールアドレスお持ちでない方はお電話でお申し込みください。)

・どなたでも参加できます。20歳以下のお子様とご一緒に2名以上でご参加される方はその旨もご記入ください。

・参加費は当日ギャラリーにてお支払ください。

・ご不明な点がございましたらお問い合わせいただけますようお願いいたします

—————————————————————————————————-

開廊時間:12:00~18:00(金曜日のみ12:00~21:00) 休廊日:火・水

※今年度より、金曜以外の閉廊時間が18:00となっております。ご了承ください。

☆E&Cギャラリー公式Facebook 随時更新中

https://www.facebook.com/eandcgallery/

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2017-10-26
「沼世、ここ世 Swamp,Here」浅野桃子展

本日10月26日より開催の展覧会のご案内です。

本展は、立体や平面の作品に加え、ギャラリーの床等、空間全体を複合したインスタレーション作品の展覧会です。

「沼世、ここ世 Swamp,Here」浅野桃子展 

この福井の地で日々感じた、鈍い光や留まる風、たっぷりとした雨粒や音を立てる水の群れ…いつのまにかそれらはわたしに纏わりついた。これらをここに振り落としてみようと思う。

2017年9月 浅野桃子

会期:2017年10月26日(木)〜11月20日(月)

開廊時間:12:00~18:00(金曜日のみ12:00~21:00) 

休廊日:火・水

<作品について>

内的・外的ストーリーを建築の断片を思わせる立体作品や平面、あるいは両者を複合したインスタレーション作品を発表。素材を過度に加工しない簡素な表現は寡黙であるが故にかえって多くのイメージを喚起させる力を持っている。(AIR Onomachi 2009 より)

<作家について>

浅野桃子|Asano Momoko

東京を拠点に主にインスタレーション作品を発表する美術家。3331 Arts Chiyodaでアートセンターやアートプロジェクトの運営、tokyobikeでイベントの企画や運営に関わる。

2017年福井に拠点を移し、福井大学特任講師、仁愛女子短期大学非常勤講師。WEBメディアreal local 福井で不定期連載を開始。作品発表とともに地域にも働きかけ活動を広げている。

<略歴>

1978年岐阜県生まれ

2009年東京藝術大学大学院 美術研究科 博士後期課程 美術専攻 修了、博士号取得

<主な展覧会>

2004年 「Voice of Site Tokyo – Chicago – New York インスタレーションによる現代美術展」 旧坂本小学校(東京都)

2009年「OPEN AIR Onomichi」尾道東土堂地区と光明寺會館(広島県)

2011年東京藝術大学×中央美術学院交流展「紙非紙」中央美術学院美術館(中国・北京)

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2017-09-20
宇佐美圭司×宇佐美爽子展

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「宇佐美圭司×宇佐美爽子」展

【会期】2017年9月21日(木)~10月15日(日)

【閉廊日】火曜・水曜

【開廊時間】12:00〜18:00(金曜のみ21:00までのナイト営業)

越前海岸のアトリエで暮した2人が創った数々の作品が並びます。

9月23日(土)15時からは、セゾン現代美術館館長 難波英夫氏の講演会、

17時からはオープニングパーティーが開催されます。

どちらも無料でご参加頂けますので、どうぞ皆様お越しください。

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2017-08-18
永和システムマネジメント後援・第1回E&Cオープンコール【土門大士展】

永和システムマネジメント後援・第1回E&Cオープンコール

【土門大士展】

2017年8月19日(土)~9月10日(日) 観覧無料

土門さんはすべて色鉛筆で制作されており、緻密に描き込まれた迫力ある作品が並びます。

明日のアーティストトークでは、後半にライブペインティングを行う予定です。

目の前で制作の様子を観ていただくことができます。是非ご来場ください。

2008太陽の国_プレス

【関連イベント】

8月19日(土)

15:00〜 アーティストトーク、ライブペインティング

17:00〜 オープニングパーティ

参加費や申込みは不要です。

*

作家ステイトメント

本展のテーマは「私の中にある」。家族、友人、仕事、制作活動、お金のこと、嬉しいこと、悲しいこと、子供のこと、生きていると考えないといけないことは色々あります。制作をする上で、線を描くにも、色をつけるにも、それら全てが無意識の中で影響を及ぼし合って、一つの線や色になって画面に現れてくるんだと思います。様々な感情やら、経験やらが結果、集合体となって一つの絵となっているように感じています。制作することは私にとってその時、内にあるものが集合体として生み出される作業なんだと思います。

*

土門大士|DOMON Daishi

1981年 宮城県生まれ

2005年 東京造形大学デザイン科卒業

個展)

2016年 「貌」(杜間道ギャラリー/仙台市)

2015年 「貌」(Oギャラリー/銀座)

2013年 「貌」(杜間道ギャラリー/仙台市)

2012年 「貌」(杜間道ギャラリー/仙台市)

2011年 「My fantasy world」(a2 gallery/クアラルンプール)

2010年 「私の中にいる」(杜間道ギャラリー/仙台市)、「私の形」(Oギャラリー/銀座)

2009年 「私にある非現実」(杜間道ギャラリー/仙台市)、「私にある非現実」(Oギャラリー/銀座)

収蔵)

2014年 南京地下鉄10号線 南京工業大学駅壁画/原画制作(中国/南京)

2011年 南京地下鉄2号線 明故宮駅壁画/原画制作(中国/南京)

2011年 社会福祉法人 石巻祥心会(障害者自立支援施設/石巻市)

*

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開廊時間:12:00~18:00(金曜日のみ12:00~21:00) 休廊日:火・水

※今年度より、金曜以外の閉廊時間が18:00となっております。ご了承ください。

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2017-07-24
佐竹美香 作品紹介3

本日「佐竹美香展」最終日となりました。

今日は、会場に入ってすぐの大きな作品を中心に3点ご紹介します。

「ざわめきの4月の頃」2017年

4月のざわめきの頃

冬から春になる時、山がいきいきして、花が咲いたり蝶々が飛び始める4月頃のことを描きました。

4月の1ヶ月で描きました。

完成イメージがないまま描き始めました。

色を乗せていき描き進めるうちに、ある形が見えてくるとそれを追ったり、消したりしながら筆を進めていきます。

上下を反対にしたり、縦にしてみたり、絵をくるくる回すように描いていきました。

どこで終わるかということにいつも頭を悩ませます。

「6月の夕方の風」2017年

6月の夕方の風

「ざわめきの4月の頃」が、4月の1ヶ月間で描いたのに対し、この作品は6月の1ヶ月間で描きました。

制作する時間帯はいつも夕方から夜にかけてが多いのですが、その頃は夕焼けがきれいで、夕焼けを見てから制作をするということが多かったです。

その影響もあってか、いつもはあまり使わない暖色系の色を多めに使って描いています。

「夜の生き物」2010年

夜の生き物

ギャラリーの壁がないスペースに、ドローイング5点を展示しています。

この壁がないスペースは、大体の展示イメージだけを持って、具体的な展示方法が決まらないまま搬入に行きました。

そこで搬入を手伝いに来てくれていた学生さんたちが、このドローイングをテグスで吊すアイデアをだしてくれて、結果的にかっこよく展示することができて良かったと思っています。

アクリル板に紙の作品を挟んでの展示は初めてだったのですが、見に来てくれた方から「アクリル板に直接描いているように見える」などの意見をもらったりしました。

この「夜の生き物」は、夜の暗闇に鳥がいるところを描いた絵です。

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2017-07-23
佐竹美香 作品紹介2

こんにちは、今日はあいにくの雨ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

佐竹さんからの作品解説が届きましたので紹介させて戴きます。

 

 

「じーさん」2016年作

じーさん

この絵は、偶然に出来ました。色んな絵を描いては消し、描いては消しを

繰り返すうちに絵の具が盛り上がり、積み重なってきました。

何を描くかよりも、どの色を置いていくかということを考えながら最後は

描いていました。

題名は、絵とは全く関係ないところから付けました。

題名の「じーさん」は、ふざけて友達のことを呼んでいたあだ名です。

 

「ホタル」2016年作

ホタル

この絵も、色んな絵を描いてはうまくいかずに消し、を何度も繰り返すうちに

出来てきた絵です。

最後にどうしようもなくなって、固まってしまった絵の具のチューブの後ろを切って、

パレットではなく、絵の上に直接絵の具を絞り出して完成しました。

その茶色っぽい部分が、その日に見たホタルが飛んでいるような動きにみえたところから、

「ホタル」と付けました。

 

以上です。佐竹さんの絵には様々な色が使われていますが、どれも綺麗に調和していて

色彩が踊っているように感じます。塗り重ねられた色は、堆積して行く時間の

ようでもあり、溶け出していく景色のようでもあります。

気分がグレーになる雨の日にこそ、ぱっと心が晴れやかになるひと時を過ごしてみませんか?

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2017-07-16
佐竹美香展 作品紹介

こんにちは、早いもので7月も半ばを過ぎようとしています。

7月6日から開催中の佐竹美香展、皆様はもうご覧になりましたか?

今回、佐竹さんから作品の解説を頂けましたので掲載させて頂きます。

 

「その木の向こう側」2017年作

その木の向こう側(中央の黄色っぽい作品です)

この作品も他の大型作品同様、展示する直前まで描いていました。

近くの山の風景を描いたものです。

木々の間から、葉っぱが風に吹かれてサワサワしているところや、

木々の間から差し込んでくる光を描きました。

木の手前には生い茂っている草、葉っぱなどがあります。

遠くから鳥の鳴き声が聞こえてくるような風景を描きました。

 

「霧がはれた」2016年作

 霧がはれた

この作品は去年描いたものですが、元々は大きな木を描いていて、

それに行き詰まり、その大きな木を消していきながら、

色を重ねつつ出来上がってきた作品です。

画面の上の方には霧か雲のような重い空気が立ちこめていて、

画面の下の方はようやく霧がはれてきたところです。

絵の具を重ねたりしつつ描きながら、どんな風景を描こうか決めていった作品です。

 

以上、佐竹さんの作品解説でした!

「その木の向こう側」の前に立つと私は秋の空気を感じます。

画面手前の鮮やかな緑色にまず眼を惹かれ、視線を上に移すと、

並んだ木々から黄土色や黄色で塗られた柔らかな木漏れ日が射し込んでいる。

こんなところでお昼寝でも出来たら気持ち良さそうですよね。

 

「霧がはれた」は作品上部、白っぽくて靄がかかった色合いと、

下に置かれたビビッドな色で表された、はっきりとした見通しの

対比が面白く、とても爽やかな一枚です。

夏の明け方、まだ涼しい時間帯を思いながら、スタッフもこの絵を

眺めて楽しんでいます。

 

これからますます暑くなっていく日中、ひと時の涼を取りにギャラリーまで

遊びに来てみませんか?

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2017-07-05
永和システムマネジメント後援・第1回E&Cオープンコール 【佐竹美香展】

永和システムマネジメント後援・第1回E&Cオープンコール

【佐竹美香展】

2017年7月6日(木)~24日(月) 観覧無料

油彩の大型作品(300号,100号)を中心に、約20点の色彩豊かな作品が並びます。

作品写真

*

どこかの海の夢を見た。

足元には砂粒や小石がキラキラと光っていた。

夕暮れの前のようだった。

二つに割れている山の向こうには月が昇っている。

私は急いでどこかに行かなければいけない気がしていた。

たまに波の音がした。

足元には、砂粒や小石が数え切れないくらいに広がっている。

その時、その小さな粒の一つがとてもカラフルにはっきりと浮かび上がって見えてきた。

気がついたら一面のカラフルな砂や小石の浜の上に立っていた。

私はあるだけの絵の具と筆で夜じゅう絵を描き、一晩で完成した。

しかし朝になると絵は溶けてなくなってしまっていた。

そこで目が覚めた。

アトリエに行くと、溶けてもなくなってもいない制作途中の絵があった。

*

佐竹美香|SATAKE Mika

1984年 福井県三方郡美浜町生まれ

2009年 イギリス ブライトン大学 ファインアート交換留学

2010年 名古屋芸術大学大学院 美術研究科 同時代表現研究修了

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開廊時間:12:00~18:00(金曜日のみ12:00~21:00) 休廊日:火・水

※今年度より、金曜以外の閉廊時間が18:00となっております。ご了承ください。

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2017-06-16
作品紹介

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昨日から寺根千尋展が始まりました。

この作品の名前は『行為の味』並漉粘土にアクリル絵具で彩色されています。

一羽の鳥が留った手に握られているのは、柔らかそうな唇と星を散らした一筋の髪。

側面には金色の意味深な文字が…。まだ、もっと、なのに。

キュートさの中に隠された欲しいと言う欲望。

写真では伝えきれないですが、実物はもっと鮮やかで

綺麗な色をしています!ぜひ遊びにきて見てみて下さいね。

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