トップギャラリー

2013-11-29
2013/12/14-12/22 クリスマス小品展 掌の上の心

 

2013年12月14日(土)~12月22日(日

12:00~19:00(月・火は休廊)

12月14日(土)17:00〜 クリスマスパーティー

※参加費・予約は不要です。お気軽にご参加下さい!

 

以下のリンクからフライヤーを閲覧できます。
表面中面


<出品作家(五十音順)>

五十嵐彰雄/池田龍雄/石川康彦/石黒健治/伊藤裕貴/今村朋代/岩坂卓/岩本宇司/大島康幸/大塚和也/橿尾正次/角喜代則/熊野海/久里洋二/西條由紀夫/坂口寛敏/坂本太郎/鈴木伸吾/反保千佳子/中村滝雄/中村夏樹/前野みさと/松本了二/間所節夫/湊七雄/宮崎光二/明城千佳子/森勢津美/山本一樹/コレクターM氏 (敬称略)


 

 

今年も振り返るにつけ、天変地異を始め世界各地で心を痛める出来事がたくさんあった。

 

その度に作家は考える。「ツクルコト」の意味を。

 

美術が人の心に働きかけることが出来る可能性は無限であり、これからも広がり続けるであろうことは想像だに易しい。

しかしながら、それが、今、まさに起きている世の中の事象に、すぐさま変化をもたらすことができるかどうか。

あえて短絡も一つとして速効性のある一打を打ち出す事は可能であるだろうが。

作家は衝動に駆られる想いと作品の間で揺れ動き、手を動かすことに答えを求める。

 

過去の展示作家のアーカイブとしての意味も持つ今展示は、会場に作家達の想いが小さな作品達となって並ぶことになり、生み出された経緯や思惑はさて置いても、Xmasの時期に相応しい華やかな顔を揃えることとなるだろう。

そして、小品であるにも関わらず見せてくれる作品からの色とりどりの言葉は、掛かる手数の違いこそあれ、会期中に会場で展開されたものと何ら変わりないものである筈である。

様々な想いを受けた小品は会場を彩り、貴方の眼にとまり、そして誰かの掌の上に渡って行くことで、作品は、新たな一つの命と言葉を与えられる。

贈り物として新たな命と言葉を携えて人と人との間でカタチを変えていくのである。

 

並び立つ贈り物の選択肢のその一つとして、貴方が出会った作品を誰かに贈る。想像するだけでも、何とも楽しいことが始まりそうな予感がする。

贈り物を選ぶ時は、わかって欲しい想いもありながら、相手の気持ちも想像して、ワクワクしながらも少々落ち着かないものである。

そんなソワソワするくすぐったい時間も慌ただしい年の瀬に似合う気がする。

 

掌で愛しむように感じてもらえる作品達が、福井の、街中の、画廊の一隅で、貴方を待っているのである。

 

 

この展覧会は平成25年度文化庁 大学を活用した文化芸術推進事業の一環として開催されています。

Tags:
Posted in blog, 展覧会 | Comments Closed

 

2013-10-24
2013/11/23-12/8 山本一樹展 風の記憶

 

山本一樹展 風の記憶

会期:2013年11月23日(土・祝)~12月8日(日)

会場:E&Cギャラリー

開廊時間:12:00〜19:00

休廊日:毎週月曜日、火曜日

<関連イベント>

11月30日(土)

16:00-17:00アーティストトーク
17:00-19:00レセプション(参加自由)

以下のリンクからフライヤーを閲覧できます。

<略歴>

山本 一樹 Yamamoto Kazuki

1957.     東京都生まれ

1984.     東京藝術大学大学院美術研究科 修士課程 鍛金専攻 修了

1987.     東京藝術大学大学院美術研究科 博士後期課程 満期退学

現在      静岡文化芸術大学デザイン学部生産造形学科 教授

 

<作家コメント>

「風の記憶」と称して 自分の記憶の中にある心象風景を表現している。

それはいつも、俯瞰したような風景であることが多い。まるで風が見ている様な風景。遠い記憶も近い記憶も、様々なものが僕の感性を通して記憶され、僕の心象の原風景となっている。その記憶の断片がすぐに作品として現出することもあれば、何年も建って熟成されたように出現することもある。そのため、僕が作品を制作するという行為は、蓄積された感性の断片を確認している感がある。

その表現の素材となるのが「鉄」である。なぜ鉄なのか?理由は「鉄の素材感が好き」としか言いようが無い。鉄の持つ緊張感、鉄が錆びていく時間の流れ、鉄の持つ表情が、僕が表現しようとしているものに一番適していると感じている。

 

 

<個展>

1987.     ギャラリー 射手座 (京都/中京区)

ギャラリー 山口 (東京/銀座)

1990.     ギャラリー 山口 (東京/銀座)

1994.     ゆう画廊 (東京/銀座)

1997.     ギャラリー  山口 (東京/京橋)

2004.     K・PLANET gallery (東京/渋谷)

2007.     Gallery-58 (東京/銀座)

2009.     Gallery-58 (東京/銀座)

2012.      浜松市美術館 (静岡/浜松)

天王洲セントラルタワーアートホール (東京/天王洲アイル)

 

<主なグループ展等>

1985.     第11回 群馬青年美術展 入選  群馬県立近代美術館 群馬/高崎

’85 現代美術の祭典 入選 埼玉県立近代美術館 埼玉/浦和

1986.     “ FROM SOUND ” ストライプハウス美術館 東京/六本木

第8回 エンバ賞美術展 入選 エンバ中国近代美術館 兵庫/芦屋

’86 現代美術の祭典 入選 埼玉県立近代美術館 埼玉/浦和

第12回 群馬青年美術展 入選 群馬県立近代美術館  群馬/高崎

1987.     東京藝術大学博士課程研究発表展 東京藝術大学陳列館 東京/上野

第18回 現代日本美術展 入選 東京都美術館.京都市立美術館  東京/京都

1989.     第6回 ふれあい彫刻展 新宿NSビル大時計広場  東京/新宿

1991.     「 風 」の造形展 ア-ティスト100人の新しい風   すみだリバ-サイドギャラリ- 東京/墨田

1995.     鍛金-その素材と造形-展 横浜ベリ-ニの丘ギャラリー 神奈川/横浜

1997.     「 地の力(東京藝術大学取手非常勤講師展)」 東京藝術大学芸術資料館取手館 茨城/取手

2002.     “ ONE FOURTEEN GALLERY ”  茨城県立つくば美術館 茨城/つくば

2005.     「 日韓現代美術展 還流-共鳴、共振する場- 」大谷資料館 栃木/宇都宮、現代詩資料館 群馬/榛東村、Gallery GOTMOI 韓国/慶州など

2006.     「 INTERNATIONAL METALWORK 金属とその周辺」  静岡文化芸術大学ギャラリー   静岡/浜松

「 ドローイングをめぐって 」 茨城県つくば美術館 茨城/つくば市

2010.     「 平城遷都1300年記念 現代メタルアート展 」   平城宮跡出展参加ホール 奈良/奈良

「 DOUBLE CORE 山本一樹・奈木和彦 」 GALLERY CAVE  静岡/浜松

2011.     「 Fe2011 鍛金OB Presents 鉄の作品展 」 サテライツ・アート・ラボ 東京/神田神保町

2012. 「現代美術展 ART 田ノ島39」 田ノ島など 浜松/豊橋/東京

 

[ モニュメント制作他 ]

大阪日航ホテル、全日空神戸研修所、東芝四日市工場、福島県富岡町庁舎、茨城県牛久市総合福祉センタ-、東京都マリ-ナクラブハウス、大阪地下鉄梅田駅、神奈川県横浜若葉台団地、茨城県保険衛生合同会館、山形県簡易保険総合レクセンタ-、鹿児島県庁、岡山県佐伯町生涯学習センター、浜松ワインセラー扉鉄装飾など

 

この展覧会は平成25年度文化庁 大学を活用した文化芸術推進事業の一環として開催されています。

Tags:,
Posted in 展覧会 | Comments Closed

 

2013-10-03
2013/10/26-11/17 小林孝亘展「Dream, dreaming us - 私たちを夢みる夢」

小林孝亘展「Dream, dreaming us - 私たちを夢みる夢」

会期:2013年10月26日(土)~11月17日(日)

会場:E&Cギャラリー

開廊時間:12:00〜19:00

休廊日:毎週月曜日、火曜日

<関連イベント>

10月26日(土)

16:00-17:00アーティストトーク 小林孝亘x石堂裕昭(福井市美術館学芸員)
17:00-19:00レセプション(参加自由)

 

<作家コメント>

今回の展覧会は、北陸地方での初めての個展です。
福井との関わりは、7年前に3日間の特別講義のために福井大学に呼んでいただいたことが始まりでした。滞在中に大学時代の同級生が福井市美術館で学芸員をしていることを思い出し、数十年ぶりに再会できたことは驚きでした。福井大学には、その後も2度訪れ、多くの人々と出会いました。そのような縁がつながって、今回の展示に至りました。自分がこの世界に確かに存在しているという根本的な感覚は、人との結びつきがなければ実感できないものだと、改めて感じています。
<略歴>
1960 東京日本橋生まれ
1986 愛知県立芸術大学美術学部油画科卒業
1996 VOCA展奨励賞受賞
文化庁芸術家在外研修員としてタイ、バンコクに1年間滞在
1996年より西村画廊で個展
1998 アートスコープ‘98 ガスコーニュ・ジャパニーズ・アート・スカラシップ派遣アーティストとして、フランスのロット・エ・ガロンヌに3ヶ月滞在
2000 国立国際美術館、大阪
2004 目黒区美術館
1999ー2012 バンコクと東京を行き来しながら制作を続ける

主催:福井大学
共催:NPO法人E&Cギャラリー
協力:西村画廊

この展覧会は平成25年度文化庁 大学を活用した文化芸術推進事業の一環として開催されています。

Tags:,
Posted in 展覧会 | Comments Closed

 

2013-09-15
2013/10/2-10/20 橿尾正次展

橿尾正次展

会期:2013年10月2日(水)~10月20日(日)

会場:E&Cギャラリー

開廊時間:12:00〜19:00

休廊日:毎週月曜日、火曜日 ※14日(月・祝)は開廊

10月5日(土)

ギャラリートーク 16:00〜17:00 

レセプション 17:00〜19:00

 

以下のリンクからフライヤーを閲覧できます。

<作家コメント>

私は中国製の黄ばんだ「毛辺」という半紙に、墨と筆をつかって線を引いている。勢い良く真っ直ぐに走ったり、とどまったり、曲がったり、万事、筆の動きにおまかせ……。

Automatic Drawing、日本では「自動描法」と呼んでいる。無意識の世界、意識下の世界を発掘する手法の一つである。そんなやり方を、そろそろ50年ばかりつづけている。

何枚も何枚も描いたなかから、私にとって面白い形、思わずできた形を和紙と鉄線をつかって立体的に組み立てる。人はそれをオブジェと呼んだり、「立体紙」と名づけて下さったり……。私がまだ出会わない形にめぐり会うまでつづけていこうと思っている。

 

〈作家略歴〉

1933福井県南条郡北杣山村(現・南越前町)鋳物師に生まれる。

1944「北美文化協会」に入会し、土岡秀太郎氏に師事する(〜1973年)

1956福井大学卒業

 

〈発表歴〉

1963 個展(東京・銀座画廊)、作品2点が瀧口修造コレクション『夢の漂流物』に加えられた。

1995 ART LAGUNA’95ヴェネチアのラグーナ(潟)に橿尾のプランに基づいて現地の技師が制作、題名は”Waving Line”(長さ泊25m)、約2ヶ月間、水上に設置された。

1995 Silent Message、(コペンハーゲンに半月余滞在して制作、ピアノ線をつかった”Swingers”を一室に展示した。デンマークのイエ−ネ・バルスコア、日本の三梨伸、高田洋一と4人の作品発表。

1995 紙の世界(大阪、国立国際美術館)

1996 東京国際フォーラム開館にあたり、依頼により、作品「くろいかたち」、「ゆらゆら」の2点を制作、アートコレクションとなった。エスカレーター脇壁面に設置された。

1998 変貌する紙のカタチ−橿尾正次展(富山県入善町、発電所美術館)35点展示、そのうち7点は「ペーパー・モニュメント’98」(約6mの筒状の作品7点を天井から吊るしたもの)

2002 JAPAN IN BLEKINGE−日本の現代美術作家8名(川口淳、長岡国人、内藤絹子、重松あゆみ、山口崇、山田佐保子、山本まゆか)の作品をBLEKINGE州の5年の美術館に展示したもの。

2002 不思議いっぱい、紙のワンダーランド(群馬県立館林美術館)

2002 いろとかたちの誕生−空間と遊ぶ(五十嵐彰雄、山本廣とともに)(鯖江市資料館、旧瓜生貌住宅)

2003 植物的(川井昭夫とともに)(金沢市、金沢市民芸術村)

2004 橿尾正次展−空に遊ぶラクガキのかたち(青森市、国際芸術センター青森)

2005 橿尾正次展(東京、MMGギャラリー)

2006 越後妻有アートトリエンナーレ2006「大地の芸術祭」に参加、十日町市の三ッ山分校2教室に「田毎の月」、「自在−三ッ山に捧ぐ」の2点を現地で制作。山口啓介、本間純も同じ会場で発表。

2008 京都精華大学の版画科が企画したオーストリア北部の町・ゲラスの修道院を会場にしたコラグラフ講習会に参加、半月余滞在して10点制作。(講師・長岡国人)

2009 アート・ドキュメント2009、森で紙と鉄と遊ぼう(村岡三郎とともに)、屋内51点、屋外32点展示(あわら市、金津創作の森)、新作は「森の道しるべ」シリーズ10点、ほか池に”Waving Line”を浮かべた。

2012 3つのカラー(栄利秋、矢野正治とともに)、(大阪、ギャラリー菊)

 

この展覧会は平成25年度文化庁 大学を活用した文化芸術推進事業の一環として開催されています。

 

Tags:
Posted in 展覧会 | Comments Closed

 

2013-08-31
2013/9/14-9/29 湊七雄版画展「重なる風景」

湊七雄版画展「重なる風景」

会期:2013年9月14日(土)~9月29日(日)

会場:E&Cギャラリー

開廊時間:12:00〜19:00

休廊日:毎週月曜日、火曜日

9月14日(土)

ギャラリートーク 16:00〜17:00 

レセプション 17:00〜19:00

以下のリンクからフライヤーが閲覧できます。

 

この展覧会は平成25年度文化庁 大学を活用した文化芸術推進事業の一環として開催されています。

Tags:
Posted in 展覧会 | Comments Closed

 

2013-07-21
2013/8/7-9/1 五十嵐彰雄展

五十嵐彰雄展

会期:2013年8月7日(水)~9月1日(日)

会場:E&Cギャラリー

開廊時間:12:00〜19:00

休廊日:毎週月曜日、火曜日

8月11日(日)

ギャラリートーク 15:00〜16:30 

五十嵐彰雄×麻生恵子(富山県立近代美術館学芸員)

レセプション 17:00〜19:00

 


私の作品には常に時間が存在する、

連続し移行する私のペインティングは、その幾重もの重なりによって動勢と静止が入れ変わる。

人為的な長さや巾によって決定づけられたキャンバス(素材)は私のペインティングによって行為の場と化す。

痕跡はかすかに微動し、私の感覚の充満するところとなる。

私は作品を数点配置することが多い。

ペインティングされた私の絵画が壁面との交わりの中でさらに緊張を増し、現実の場(ギャラリーなど)に

新たな絵画空間を生み出す。

絵画の表面のかすかな微動が、空間全体を満たす波動に変わる。

限りなく刹那に近い一瞬の変換。

私の絵画に時空が立ち現れる。

(2011年)

メモランダム(白と黒の間)

1.

 私は朝夕の光と闇の絶妙の交感に時を忘れて佇む。刻々と変化する時空間の壮大なドラマを体得する。

 まどろみの朝。闇が徐々に光の空間に変わるとき、私をとりまく樹々は輝く光の粒子と化す。

 黄昏の夕。四角世界を消滅させ、深い闇の空間が訪れるとき、私は大宇宙の中に立ち、その存在を知る。

2.

 覆われた白。塗こめられた黒。ペインティングされたカンヴァスの色面は、時間の集積となり、モノとイリュージョンの両義的存在となる。

 描くことと消すことの同時性からなる私の描法は、白と黒の微妙な濃淡を生み出す。

 移ろう絵画空間、それは光(白)と闇(黒)の変換のドラマにも通じ合う。

(1996年、第6回富山国際現代美術展に寄せて)


-略 歴-

1938   福井県武生市生まれ

1960   福井大学卒業

<個 展>

2009   GALLERY TERASHITA (東京)

2008   「新作展」 GALLERY TERASHITA (東京)

2007   「アルミニウムプレートの新作」 GALLERY TERASHITA (東京)

2005   「one series 4 -igarashi akio- ONE展」 GALLERY TERASHITA (東京)

2004   GALLERY TERASHITA (東京)

2003   ギャラリーヤマグチ (大阪)

2002   鯖江市資料館 (福井)

   ギャラリーG2 (福井)

2001   ギャラリーヤマグチ (大阪)

   海岸通ギャラリーCASO (大阪)

1998   ギャラリー17 (金沢)

   福井県立美術館 (福井)

1997   ギャラリーヤマグチ (大阪)

   福井県立美術館 (福井)

1996   ベイスギャラリー (東京)

   福井県立美術館 (福井)

1995   ギャラリー360°(東京)

   福井県立美術館 (福井)

1994   福井県立美術館 (福井)

1993   エルフ福井ギャラリー (福井)

1992   いづみ画廊 (福井) ※のちのGALLERY TERASHITA (東京)

1991   ギャラリーココ (京都)

1990   ギャラリーヤマグチ (大阪)

1989   アールギャラリー (福井)

   INAXギャラリー (東京)

   ギャラリー・OH (一宮)

1988   ギャラリーココ (京都)

1987   ギャラリーヤマグチ (大阪)

1986   ギャラリーヤマグチ (大阪)

1985   ギャラリーヤマグチ (大阪)

   ギャラリーM (小浜)

1984   ギャラリーココ (京都)

   スペースB’ (福井)

   ギャラリーヤマグチ (大阪)

   アールギャラリー (福井)

1983   靭ギャラリー (大阪)

1982   靭ギャラリー (大阪)

1980   靭ギャラリー (大阪)

1979   サードフロア (京都)

1978   サードフロア (京都)

   村松画廊 (東京)

1977   紅画廊 (京都)

   村松画廊 (東京)

1976   信濃町画廊 (大阪)

1974   信濃町画廊 (大阪)

1966   紅画廊 (京都)

<グループ展>

2009   「Black & White」 GALLERY TERASHITA (東京)

2008   「1st Small Format」 GALLERY TERASHITA (東京)

   「アルミニウムの仕事/ 五十嵐彰雄、ダニエル・ゲティン、橋本夏夫」 GALLERY TERASHITA (東京)

この展覧会は平成25年度文化庁 大学を活用した文化芸術推進事業の一環として開催されています。

Tags:
Posted in 展覧会 | Comments Closed

 

2013-07-03
2013/7/24-8/4 福岡キイチロウ展

福岡キイチロウ展 ―現代アイドル(偶像)肖像画―

会期:2013年7月24日(水)~8月4日(日)

会場:E&Cギャラリー

開廊時間:12:00〜19:00

休廊日:毎週月曜日、火曜日

 


【展示内容】

 アキバ系萌え萌えメイドの、ソースデスペンサーパフォーマンス描法により、原色の補色対比で、現代のアイドル(偶像)の肖像を書いています。
一部実験的作品や、イメージの連想に基づく作品もあります。

 上手いが記憶に残らない作品より、下手かもしれないが、記憶に残る作品を、目指しています。

【作家コメント】

  絵画とは、所詮何らかの思想、感性若しくは意図により、平面上に配置された色点の集合体にすぎない。よって単純なパーツとほぼ原色の補色対比による装飾過剰とも言える作風を信条とする。

 常に人型をイメージするのは、抽象性に流れすぎると、テキスタイルデザインの如くなり、画圧が衰弱するため、ギリギリの具象性として残すこととする。よって人間としての我々は人型に本能的に敏感に反応することで、画圧が増大することを狙ったものである。

Tags:
Posted in 展覧会 | Comments Closed

 

2013-06-16
2013/7/10-7/21 酒井泰恵展

酒井泰恵展「Silent Seeds」

2013年7月10日(水)-7月21日(日)

開催時間:12:00-19:00

休廊日:月曜・火曜

 

 

[作家コメント]

種は 動かない 語らない

 

けれども

 

何か聞こえる その硬い皮の奥から

 

何か・・・・

 

ある夜の出来事である。

町全体が寝静まった夜中、ふと耳の奥にまで家族の寝息や自分の呼吸が聞こえて、

身体の中の何かを感じ取った。それは、「生(せい)」だった。

当たり前すぎて意識していなかった「生」が、急に身近に感じ、人の心臓に耳をあてて

鼓動を聞くような不思議な感覚に陥った。この時の美しい体験を残しておきたいと、強く思った。

 

[展示内容]

これまで鋳造で制作してきました。

金属は“ 冷たい ” ” 堅苦しい ”というイメージがありますが、

「何かを包み守ってくれる強さ」に魅かれて、素材に金属を用いています。

 

今回は、わたしが感じた「生」を「生」の源である種で表現し、作品のイメージから

ブロンズと鉄で制作しました。大中小合わせて8点を展示します。

 

この展覧会では「形態(フォルム)」に注目していただきたいです。

「生」を孕む緻密な形態になるよう、自分の弱さであったボリュームに気をつけながら、

作品にアプローチしました。

また、最近は鋳造する時に偶然にできる形に魅かれており、それは形態に美しい変化を

もたらしてくれます。そこも合わせて見ていただきたいです。

 


<作家略歴>

1989年 福井県福井市生まれ

2012年 福井大学 教育地域科学部 美術教育サブコース 卒業

現 在 同大学大学院 教育学研究科 在学

<グループ展>〉

2008 第3回 福井大学 在学生・OB・OG有志展(福井県立美術館)

2010 福井大学 美術教育サブコース/大学院 卒業・修了制作展2010(福井県立美術館)

Tags:,
Posted in 展覧会 | Comments Closed

 

2013-06-16
2013/6/27-7/7 アートデリバリープロジェクト内覧会

アートデリバリープロジェクト内覧会

2013年6月27日(木)-7月7日(日)

開催時間:12:00-19:00

休廊日:月曜・火曜

 

 

 <展示概要>

E&Cギャラリーが企画するアート作品貸出プロジェクト「アートデリバリープロジェクト」始動に併せて、レンタル可能な作品の内覧会を開催致します。

これまでE&Cギャラリーで発表してきた作家ならびに福井出身の若手作家の作品を一同にご覧頂けます。

 

<参加作家>

石川康彦、石黒健治、伊藤裕貴、今村朋代、岩本宇司、遠藤研二、大森悟、熊野海、西條由紀夫、坂口寛敏、坂本太郎、鈴木伸吾、高橋ひとみ、辻敦子、平井美由紀、中村滝雄、中村智美、前野みさと、牧野聖子、牧野浩之、松本了二、間所節夫、宮崎光二、明城千佳子、湊七雄、森勢津美、吉野辰海(50音順、敬称略)

 

<コメント>

このプロジェクトは、多彩なアート作品を、一定期間、福井の企業や施設などにレンタルする活動です。美術作品を用いた演出によって、ご契約者様が空間に求める目的の達成、また、今まで以上に多くの方が美術に接することのできる環境づくりを目指しています。

私たちは三つのテーマを掲げています。一つは、「小さな美術館」構想です。日常の中で何気なく美術に触れられる空間は、一般的な美術館よりも多くの感想と感動を生み出す、新たな可能性を秘めた「美術館」となるでしょう。二つめは、「若い作家の支援」。若手作家の作品は、鑑賞される機会を得ることで大きな励ましとなり、具体的な人材育成の基盤ともなります。三つめは、「未来を子供達へ」。美術文化に溢れた地域を育むことは、子供達の心に“創造の種”を蒔くことにつながると考えるのです。地域にとってビジネスの振興および芸術文化の向上に少しでもお役に立てればと願います。

NPO法人E&Cギャラリー代表 宮崎光二


E&C Gallery Art Delivery Project公式サイト http://ecadp.com/

Tags:,
Posted in 展覧会 | Comments Closed

 

2013-05-22
2013/6/12-6/23 内田あずみ展

内田あずみ展

2013年6月12日(水)-6月23日(日)

開催時間:12:00-19:00

休廊日:月曜・火曜


<作家略歴>
1989年 福井県鯖江市生まれ
2013年 福井大学 教育地域科学部 美術教育サブコース 卒業
Tags:
Posted in 展覧会 | Comments Closed

 

2013-05-15
2013/5/29-6/9 人物博覧会Ⅱ



人物博覧会Ⅱ

会期:2013年5月29日(水)~6月9日(日)

会場:E&Cギャラリー

開廊時間:12:00〜19:00

休廊日:毎週月曜日、火曜日

2013年6月1日(土) 15:00〜16:30 ギャラリートーク

             17:00〜19:00 レセプションパーティー ※予約・参加費不要。


 視覚芸術表現において、いつの時代も「人物」は重要な主題でした。「人物博覧会」と題した本展覧会では、近現代に描かれた珠玉の人物画を展示致します。

 第2弾となる今回は、版画やテンペラ画の作品31点で構成します。

 また、2012年5月に開催された第1弾で人気を集めた3点を再度展示致します。


<出品作家>
小野隆生、柄澤齊、北川健次、野田哲也、北川民次、棟方志功、南桂子、磯辺行久、ジョック・スタージズ、オディロン・ルドン、藤森静雄、フィリップ・モーリス(全31点)

人物博覧会Ⅰ 

 

Tags:
Posted in 展覧会 | Comments Closed

 

2013-04-28
2013/5/15-5/26 西條由紀夫展

西條由紀夫展「Trace 57」

2013年5月15日(水)-5月26日(日)

開催時間:12:00-19:00

休廊日:月曜・火曜

5月18日(土) 

レセプション|17:00-19:00|

 

[作家コメント]

絵とは何か、絵を描くということ・絵を見るということはどういうことかを考えながらの、小さな旅の途上での個展です。そこでどんなコトバを語り、どんなコトバを口にしないか、そしてどんなコトバに出会うか、今からワクワク、ドキドキしています。

展示タイトルの「Trace」とは、跡・形跡・足跡・痕跡、といった意味を持つ英語です。

 

Tags:,
Posted in 展覧会 | Comments Closed