展覧会

2016-03-12
2016/3/17-3/28 西條由紀夫展-Trace60-

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西條由紀夫展-Trace60- 

会期:2016年3月17日(木)-3月28日(月)  入場無料

開廊時間:12:00〜19:00(金曜日のみ12:00〜21:00)/休廊日:火、水

※駐車場:5台分の専用駐車場有り。土・日は永和システムマネジメント様の駐車場(50台分)もご利用頂けます

 

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E&Cギャラリーでは3回目となる西條由紀夫氏の個展です。

漆喰やアクリル板の切屑などを用いて、画面上に痕跡(Trace)を刻むように描かれた平面作品大小約17点を展示します。

Trace=跡・形跡・足跡・痕跡

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2016-03-04
2016/3/5-3/13 仁愛女子短期大学卒業制作展2016 TURN

仁愛女子短期大学卒業制作展2016 TURN

2016年2月7日(日)〜2月28日(日)

開廊時間 12:00〜19:00(金曜日は12:00〜21:00)

休廊日 火・水曜日 観覧無料

 

2月に開催された仁愛女子短期大学卒業制作展の巡回展として、選抜された6名の作品を展示します。

岩田菜見(ファッションデザイン・”303″・服づくりからはじまる私のアトリエ)

西端彩花(ファッションデザイン・”I2″・アイドルなりきり計画)

野村咲妃(環境デザイン・”ムシできない、虫のこと!”・標識で表す虫の豆知識)

阿部皆美(プロダクトデザイン・”Re:make”・リメイクして作る机)

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酒井智華(ビジュアルデザイン・”ave”・47都道府県のファッション雑誌)

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松原紗霧(ビジュアルデザイン・”Pixelarium”・ドット絵の魚が動く水族館)

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2016-02-02
2016/2/7-2/28 ORIGIN-はじまりの鼓動

ORIGIN-はじまりの鼓動

2016年2月7日(日)〜2月28日(日)

開廊時間 12:00〜19:00(金曜日は12:00〜21:00)

休廊日 火・水曜日 観覧無料

主催:福井大学

企画:アートマネジメント人材育成講座「アートマスター」

キュレーション講座・受講生Bグループ(東野、壬生、高木、山田、加藤)

共催:NPO法人E&Cギャラリー

協力:ボーダレス・アートミュージアムNO-MA

我が為に応えず 2009 魲 万理江(撮影 大西暢夫)

福井で出逢う、”生(き)の芸術”

本展覧会では、アール・ブリュット作品を展示いたします。既存の枠組みにとらわれない、純粋で刺激的な作品は、表現物としての芸術をより強く感じることができます。

企画者一同、この展覧会が、アール・ブリュット作品の魅力を発信できる場となればと願っております。

無題 2012 澤田 真一 (撮影 大西暢夫)

この展覧会は、文化庁の「大学を活用した文化芸術推進事業」のアートマネジメント人材育成講座の一環として、福井大学の学生と一般の受講生が、展覧会の企画から開催までを行っております。さらに今回の企画では、アートマスター講座の受講生5名が実際「ボーダレス・アートミュージアムNO-MA」を訪れ、それぞれ独自の感性で作品を選定し、展示を計画することによって、アール・ブリュット作品の多様性を、ギャラリーの空間全体で表現しようとこころがけています。

無題 制作年不詳 岩崎 司 (撮影 大西暢夫)

<出展作家>

・魲 万里絵(すずき・まりえ) 1979年生まれ/長野県在住

・岩崎 司(いわさき・つかさ) 1928-2006/岩手県

・古久保 憲満(こくぼ・のりみつ) 1995年生まれ/滋賀県在住

・澤田真一(さわだ・しんいち) 1982年生まれ/滋賀県在住

・吉澤 健(よしざわ・たけし) 1966年生まれ/東京都在住

・三橋精樹(みつはし・せいき) 1943生まれ/滋賀県在住

無題 制作年不詳 吉澤 健 (撮影 大西暢夫)

<「アール・ブリュット」とは>

今回の展覧会のテーマは「アール・ブリュット」。日本語では、「生の芸術」とも訳され、正規の美術教育を受けていない人々が自発的に生み出した、伝統や流行に左右されない絵画や造形のことをこう呼びます。発表や評価を望まない、純粋な表現は、わたしたちの感性を強く揺さぶります。

このようなアール・ブリュット作品の多くは、福祉の現場から発見されてきました。障害を持つ人々の療養の手段として、創造的活動が有効であるとしばしば考えられてきたからです。

近年、福祉への関心とともに、注目されつつあるアール・ブリュット作品。しかし一般的な知名度は、それほど高くはありません。

「アール・ブリュット作品の魅力を福井に紹介したい。」という思いでスタートしたこの企画。人が生来持っている普遍的な表現の力、芸術の源泉ともいえるようなそれを、アール・ブリュットの多様な作品で感じていただきたい。 “ORIGIN”という展覧会タイトルには、そのような思いが込められています。

わたしたちの感性の根源に直接働きかける「生の芸術」。ぜひこの機会に感じてください。

平成27年度文化庁大学を活用した文化芸術推進事業

 

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2015-12-19
2016/1/9-2016/1/31 岡村桂三郎展

迦楼羅 07-9 2007 板、岩絵具 350×720×9cm 撮影/松本和幸 *埼玉県立近代美術館展示作品

岡村桂三郎展

2016年1月9日(土)〜2016年1月31日(日)

NPO法人E&Cギャラリー

12:00〜19:00(金曜日は12:00〜21:00)火・水休廊 観覧無料

主催:福井大学 共催:NPO法人E&Cギャラリー、(公財)坂井市文化振興事業団

平成27年度文化庁大学を活用した文化芸術推進事業


※本展は福井大学「イノベーティブ・アートマネジメント・プログラム(I’AM)-相互補完型アートマネジメント人材育成システムの開発-」(平成27年度文化庁大学を活用した文化芸術推進事業採択)と福井県内の文化施設との連携により企画されたものです。


眼蛸10-4 2010 板、岩絵具 295×270×9cm 撮影/末正真礼生 提供/コバヤシ画廊

<関連イベント>

1月9日(土)
アーティストトーク・オープニングレセプション 14:00より

ゲスト:濱田樹里(日本画家)
※参加費・予約は不要です。お気軽にご参加下さい!

 


絶対的な大自然と僕達人間のいとなみ。

自然と関わりを持つことは、絵を描くためにとても大切なことであると感じています。

自然と人間の接点のすぐ隣で暮らし、その地点から新しくイメージを生み出していくこと、そのイメージを具体化していくことが僕の仕事です。

自然の胎内の空ろの中に宿るもの。

それを単に生命とよんで良いのかどうか、本当はよくわからないのですが、

僕はいつもそのようなものを思い描いています。

岡村桂三郎

 


 

岡村桂三郎 Keizaburo  Okamura

1958 東京都生まれ

1985 東京藝術大学大学院修了

1987 山種美術館大賞展優秀賞

1993 「現代絵画の一断面-「日本画」を超えて」 (東京都美術館、東京)

1998 「日本画」純粋と越境 – 90年代の視点から」 (練馬区立美術館、東京)

2003 「絵画の現在展」 (新潟県立万代島美術館、新潟)

2004 「芸術選奨文部科学大臣賞新人賞」受賞、「タカシマヤ美術賞」受賞

2006 「岡村桂三郎展」 ((財)佐藤国際文化育英財団・佐藤美術館、東京)

2007-8 「ニュー・ビジョン・サイタマIII」(埼玉県立近代美術館、埼玉)

2008 「第4回東山魁夷記念日経日本画大賞」受賞

2008 「岡村桂三郎展」 (神奈川県立近代美術館、神奈川)

2012 「第18回MOA岡田茂吉賞」(MOA美術館、静岡)

2015 「岡村桂三郎展」(秋野不矩美術館、静岡)

現在、多摩美術大学教授


 

眼蛸10-3 2010 板、岩絵具 295×270×9cm 撮影/末正真礼生 提供/コバヤシ画廊

<同時開催>

岡村桂三郎展

2016年1月9日(土)~1月24日(日)

みくに文化未来館 ギャラリー

9:00〜17:00 月休廊 観覧無料

〒913-0047 福井県坂井市三国町神明1-4-20

TEL 0776-82-7200/FAX 0776-81-4323 E-mail:miraikan@sakai-bunka.jp

http://www.sakai-bunka.jp/miraikan/

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2015-11-29
2015/12/13-12/26 クリスマス小品展2015

クリスマス小品展2015

2015年12月13日(日)〜12月26日(土)

12:00〜19:00 月・火休廊

E&Cギャラリー年末恒例の企画展、”クリスマス小品展”。
1年の感謝を込めて、上限3万円のクリスマス限定価格にて作品を販売いたします。
憧れの作家の作品がぐんと身近になるこの機会に、どうぞお越しくださいませ。

<関連イベント>

12月13日(日)

クリスマスパーティー 17:00〜19:00

※参加費・予約は不要です。お気軽にご参加下さい!

 


<出品作家(五十音順)>

五十嵐彰雄/池田龍雄/市川平/伊藤裕貴/今村朋代/岩本宇司/エズラグラススタジオ/大島康幸/大塚和也/橿尾正次/角文平/加藤良次/岸下めぐみ/西條由紀夫/坂口寛敏/坂本太郎/須恵朋子/髙田慎也/高橋ひとみ/西岡萌美/前野みさと/松永亨子/松本了二/間所節夫/湊七雄/壬生真代/宮崎光二/明城千佳子/森石おまり/森勢津美/山野宏/吉野辰海/萬未来子 (敬称略)


 

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2015-10-25
2015/11/12-12/6 佐々木愛展「もうひとつの場所」

詩のための絵―「Walking」より 撮影:岡野 圭

福井大学・金津創作の森連携企画

佐々木愛展「もうひとつの場所」

2015年11月12日(木)〜2015年12月6日(日)

12:00〜19:00(金曜日は12:00〜21:00)火・水休廊 観覧無料

主催:福井大学 共催:NPO法人E&Cギャラリー

企画:公益財団法人 金津創作の森財団

平成27年度文化庁大学を活用した文化芸術推進事業


※本展は福井大学「イノベーティブ・アートマネジメント・プログラム(I’AM)-相互補完型アートマネジメント人材育成システムの開発-」(平成27年度文化庁大学を活用した文化芸術推進事業採択)と福井県内のアートマネジメント人材との連携により企画されたものです。


Untitled 撮影:岡野 圭

<関連イベント>

11月14日(土)
アーティストトーク・オープニングレセプション 16:00より
※参加費・予約は不要です。お気軽にご参加下さい!

 


金津創作の森で開催する「森からはじまる物語」にあわせ、現代美術作家・佐々木愛のドローイング作品による個展を企画しました。

創作の森で制作される「シュガードローイング」の、砂糖によって生みだされる幻想的な壁画の白の世界とは異なる場所での日記のように制作されるドローイングがあります。

それは風景や情景の中に、佐々木の記憶と想像を混在させることで生まれる「もうひとつの場所」です。色彩と情感溢れる作品世界をお楽しみください。

石川達紘(金津創作の森)・本展キュレーター

 


 

佐々木 愛
1976 大阪府生まれ
1999 スウェーデン ヴァランド芸術学院に短期交換留学
2001 金沢美術工芸大学美術学部デザイン科視覚デザイン専攻卒業
2010 ポーラ美術振興財団在外研修生としてオーストラリアに滞在

製菓デコレーションの技法を用いて、砂糖で壁面を制作する「シュガードローイング」によるインスタレーションのほか、その土地の風景や記憶をコンセプトにした作品を数多く発表している。2014年のベルナール・ビュッフェ美術館(静岡)での個展をはじめ、国内外で滞在制作や発表を行っている。

 

水戸芸術館 現代美術ギャラリーでの展示風景 撮影:根本 譲


 

詩のための絵―「Walking」より 撮影:岡野 圭

<同時開催>

金津創作の森企画展

森からはじまる物語-森へのイメージをめぐる3つのまなざし-

2015年10月24日(土)~ 12月6日(日)10:00~17:00 ※最終入場は16:30まで

月曜休館 ※但し11/23(月・祝)開館、11/24(火)休館
土曜日は18:00まで開館延長(最終入場17:30)

金津創作の森 アートコア ミュージアム-1・ギャラリー・野外

(福井県あわら市宮谷57−2−19 0776-73-7800)

○眞壁陸二、佐々木愛、⻆文平3名による「森に棲むもの」を題材とした企画展です。

 

一般600円(400円)、高校生以下無料

障がい者および65歳以上300円
※( )内は20名以上の団体料金
※11月14日(土)、15日(日)は関西文化の日のため観覧無料

 

 

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2015-09-19
2015/10/4-10/25 WArtist-越前和紙を拓く-

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WArtist-越前和紙を拓く-

2015年10月4日(日)〜2015年10月25日(日)

12:00〜19:00(金曜日は12:00〜21:00)火・水休廊 観覧無料

主催:福井大学アートマネジメント人材育成講座「アートマスター」キュレーション講座 受講生Aグループ(服部、塚田、松宮、高橋、藤原、西岡)

共催:NPO法人E&Cギャラリー

協賛:福井県和紙工業協同組合、株式会社 角文

 

<企画コンセプト>

「ふくいのために、アートができること」というコンセプトで、福井県ならではの伝統を受け継ぐ「越前和紙」を作品に結び付けようと考えた。

「越前和紙」は紙の耐久性が比較的強く、工芸品やグッズの素材として使われている。しかし越前和紙は知名度が高いものの、その詳細をあまり一般的に知られていない。私たち企画者もそうであったように、特に「越前和紙」に触れる機会が少ない20〜40代の世代を対象に、実物を目の前にすることで「越前和紙」の匂いや硬さ、質感など気付くことがあると考え、今回の展覧会を通じて「越前和紙」を肌で感じてもらうことにつとめたい。

また、「越前和紙」は今から1500年前から続くといわれる福井の伝統産業であり、その歴史の価値に触れるきっかけとなることを願っている。同時期に福井県立美術館ではレンブラントの作品展が開催されることもあり、この期間を通して「越前和紙」の魅力を味わってもらいたい。

福井県出身又は福井県にゆかりのある美術作家やデザイナー、建築家等の「つくる」ことに携わる方に、越前和紙を用いて作品制作を行っていただき、越前和紙の表現の可能性を広げたい。

 


 

<出展作家>

・長田直之(建築家・奈良女子大学准教授)

・岩本宇司(美術作家・工芸伽藍)

・真田悦子(GOOD MORNINGデザイナー)

・橋本洋子(プロダクトデザイナー・仁愛女子短期大学講師)

・前田博子(ファッションデザイナー・仁愛女子短期大学講師)

・西山松生(画家・光風会理事)

・間所節夫(福井県立羽水高等学校 美術教諭)

・森石おまり(粘土造形作家・イラストレーター)

・伊東知之(彫刻家・仁愛大学教授)

・かとうこづえ(和紙造形作家)

 


 

<関連イベント>

10月4日(土)

オープニングトーク・レセプション 16:00より

※参加費・予約は不要です。お気軽にご参加下さい!

 


この展覧会は平成27年度文化庁 大学を活用した文化芸術推進事業の一環として開催されています

 

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2015-08-18
2015/9/5-9/26 残ル身体

 

残ル身体

2015年9月5日(土)〜9月26日(土)

12:00〜19:00 火・水休廊 金のみ21:00までオープン

主催:福井大学  共催:NPO 法人E&C ギャラリー  企画:篠原誠司(足利市立美術館学芸員)

 

残ル身体  Body Memories

 私たちの身体は、外気や光、音をはじめとする周囲の環境、対面する光景や人々の存在を五感で感じ取り、同時にその内側では、刻一刻と移り変わりながら涌き上がる無数の思考や感覚が、心の奥底に積み重ねられていく。外から取り込まれる体験と内から生まれる思いは交叉して融け合い、私たちが日々を生きる世界の姿を、記憶として一人一人の身体に刻みとどめる。
 記憶となって残された身体の感覚や感知されたものをかたちで表し、自己の存在と世界とのつながりに迫ること。さまざまな美術家がこの主題に取り組んできた中で、小林雅子と松永亨子は、自身の身体にまつわる記憶、あるいは身体が感知した世界を、紙の素材をもとに表現し続けてきた。かつて身に付けていた衣服や持ち物を、あたかも皮膚そのものの記憶を蘇らせるように、油紙による等身の立体などで表す小林と、自身が触れた人々や光景、時間を、版の技法をもとに紙の素材や本の形態で表し、その記憶を再構築して見せる松永。自己の皮膚の主観と他者に向ける視線の客観をもって大きく異なる二人の作品は、一つの空間で互いを際立たせながら、そこに対面する私たち自身に残る身体の記憶を揺さぶり、目覚めさせるのである。

(篠原誠司・足利市立美術館)

<関連イベント>

9月5日(土)

オープニングトーク・レセプション 16:00より

※参加費・予約は不要です。お気軽にご参加下さい!

9月 12 日(土)

松永亨子ワークショップ 10:00〜16:00

場所:福井大学 文京キャンパス  教育系 3 号館 3 階 デザイン実習室

対象:高校生以上  定員:10 名 受講料:無料(材料費実費)

*要予約 (お問い合わせはこちらから)

表現のメディアとしての「本」を、 使いこなしましょう。様々な本の 構造と性質を丁寧に整理し、各自の 作品プランを考えます。

 

 

 


小林雅子

1971年長野県生まれ。多摩美術大学彫刻科卒業、沖縄県立芸術大学大学院彫刻科修了。初期は、子どもの頃の思い出に残るものを金属の立体作品として制作。その後、自身の衣服やぬいぐるみをはじめとして、かつて身に付けていたものを、油紙を素材に等身でかたどった立体作品や、愛読していた本をもとにしたブックアート作品などを、国内各地のほか、近年はベルリン、パリなど国外でも発表。東京都在住。

 

松永亨子

1981年兵庫県生まれ。京都精華大学版画分野卒業。在学中より「アートとしての本」を意識する。卒業後、デザインの仕事に携わりながら、山崎曜氏より製本技術の指導を受け、本の作品の制作・発表を始める。2010年より3年間、サンフランシスコ・ベイエリアに滞在し、現代作家による狭義のブックアートの世界をより深く学ぶ。 国内外での作品発表、ワークショップによる製本の指導も行っている。京都府在住。

 

 


この展覧会は平成27年度文化庁 大学を活用した文化芸術推進事業の一環として開催されています。

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2015-08-01
2015/8/20-8/31 packing…

packing… 前田博子展

2015年8月20日(木)〜8月31日(月)

12:00〜19:00 火・水休廊 金のみ21:00までオープン

入場無料

 <関連イベント>

2015年8月22日(土)17:30〜20:00  オープニングレセプション

※参加費・予約等は不要です。お気軽にご参加下さい。

普段着用する衣服は自身の自己表現として用いられる。

しかし本来衣服とは身体を包み込む大切な役割を担っている。

わたしたちのからだは「こわれもの」であり、

わたしたちのこころは「取扱注意」なのである。

ガラスのように現実的な落下によってこわれてしまうものは

梱包資材をもって厳重に梱包され、非常にわかりやすく細心の注意を払うよう指示される。

ということは、わたしたちの「こわれもの」の身体と「取扱注意」のこころは

入念な梱包を必要としているのかもしれない。

前田博子

前田博子

1982年兵庫県姫路市生まれ。2005年3月京都造形芸術大学芸術学部美術工芸学科染織コース卒業。2007年3月金沢美術工芸大学修士課程美術工芸研究科デザイン専攻ファッションデザインコース修了。2009年4月仁愛女子短期大学生活科学学科生活環境専攻講師。現在に至る。

 後援/仁愛女子短期大学 福井新聞社

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2015-07-12
2015/7/18-8/2 AD AND ART-アートディレクター3人展

AD AND ART-アートディレクター3人展

2015年7月18日(土)〜8月2日(日)

12:00〜19:00 火・水休廊 金のみ21:00までオープン

入場無料

 <関連イベント>

2015年7月18日(土)17:30〜20:00  オープニングレセプション・ギャラリートーク

2015年8月1日(土)15:00〜16:00  ギャラリートーク(ゼロ年代以降に手掛けたデザインについて)

※参加費・予約等は不要です。お気軽にご参加下さい。

以下のリンクからフライヤーを閲覧できます。

AD AND ART-広告とアートの狭間で(PDF)

 


偶然にも同じ学年だった3人は1980年頃から、福井の広告とグラフィックデザインの歴史にそれぞれの軌跡を刻んできた。広告のデザインにおける彼らの役割はアートディレクター。

アートディレクションとは、依頼主の意向を「絵」と「ことば」に翻訳して社会や消費者に発信する広告におきて、ビジュアルイメージ伝達の責任を負う業務である。

福井の産業界の契機や社会の浮沈、その時代の業種の勢いに反応するように、彼らのアートディレクションの形態も変化して来た。つまり、広告の歴史そのものが福井の産業社会の変遷を反映しているといえるかもしれない。

橋本が代表取締役を務めるシュガーポットが福井で設立されて30年を超え、西畑が広告会社を経て参画したバウス(現バウス・デザイン)が20年を超えた。そしてシュガーポット〜バウスを経た中野が参画するD+(ディープラス)が、結成から10年を数える今年、各々のスタイルで歩んできた35年の道を、いま新たな視点でふり返る。


橋本健一(株式会社シュガーポット)

1958年金津町(現あわら市)生まれ。1978年大阪芸術大学デザイン科中退。1980年株式会社シュガーポット入社。1999年より代表取締役。

中野勝巳(有限会社中野勝己デザイン室/D+)

1959年三国町生まれ。タス(東京)を経て、1985年株式会社シュガーポット入社。1992年株式会社バウス設立。2003年有限会社中野勝己デザイン室設立。2005年ユニットD+開始。

西畑敏秀(仁愛女子短期大学 生活科学科 教授/バウス・デザイン)

1958年丸岡町生まれ。1984年東京藝術大学大学院美術研究科修了。1984年福井新聞PRセンター制作部入社。1992年株式会社バウス設立。2003年株式会社バウス・デザイン設立。2008年仁愛女子短期大学生活科学科教授。

 

 

 

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2015-06-04
Reborn!-新生E&Cギャラリーのお知らせ

2015年、新たなステージへ。

新生、E&Cギャラリー。

2009年より福井駅前で現代美術を中心に活動してきた「E&Cギャラリー」。

この6年間で中心市街地における活性化への一定の役割を果たしたことで、昨年12月より休廊し、次の展開を模索していました。

そして2015年6月、県内の有力IT企業の支援を受け、福井市問屋町で本格的なギャラリーとして新しく生まれ変わります。

これからも国内外の現代を代表する作家による企画展や地元で創作活動をする方々への作品発表の場を提供し福井ならではの芸術文化発信を目指してゆきます。

 

地元の私たちが支える、福井のアート。

私たちは福井の文化をより一層豊かに、そして楽しめるものとして発展させていくために、「福井」を基点としたARTの発信・受信を活発に行なってきました。

独自の企画展と地域の作家による個展を開催し、そこからうまれる新しいエネルギーに期待して福井駅前の中心市街地で6年間活動。

次のステップは、福井の交通事情や次世代の行動エリア等の地域性を考慮し、県内IT企業(永和システムマネジメント)の多大な協力を得て、駐車場を備えた市街地周辺地域(問屋町)でのリスタートになりました。

福井に生きる私たちの目で、福井に根ざす多くの人たちの感性で、そして教育や文化活動に関わるできるだけ多くの方々の賛同を得ながら、このギャラリーの活動が地域社会に育まれていくことを望んでいます。

 

  

   

   

 

NPOのE&Cギャラリーは、活動を応援していただく会員の会費や、企業の方々の寄付(支援金)によって運営されています。

この活動を継続してゆくために、福井の、あなたの賛同と協力がぜひ必要です。

NPO団体であるE&Cギャラリーは、理事会全員がボランティアで参画、資金は全てギャラリーの運営にあてています。

そのため、ご一緒に活動してくださる方、福井のアートシーン活性化のためのご支援をお願いしています。また、会員の皆様には、E&Cギャラリーの展覧会情報をはじめ、アート情報を満載したニュースレターを発信いたします。

ご入会はこちらから

 
ギャラリーレンタルの詳細はこちらから

 

 

 

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2015-06-04
2015/6/13-7/12 現代美術への誘い-丸山コレクション展

現代美術への誘い-丸山コレクション展

2015年6月13日(土)〜7月12日(日)

12:00〜19:00 火・水休廊 金のみ21:00までオープン

以下のリンクからフライヤーを閲覧できます

現代美術への誘いフライヤー(PDF)

 

世界を美しいものとして知る歓び。

5年間にわたる充実した活動を一旦区切りとし、半年間の休止を経て、私たちのギャラリーは、新しい場所で「新生」という言葉のもと、次の段階への最初の一歩を踏み出す事になりました。

記念すべき展覧会は、丸山治郎氏の多大のご協力を得て、そのコレクションのなかから国内外の作家の作品40余点を展観致します。

文化と場所は深く繋がっていますが、それは私たちの心や 精神に届き、そこに明確な標を刻まなければ表層を流れ去っていくものです。作品と出会うということは私たちの心をそこで見出すという事であり、この経験を重ねる事で世界を美しいものとして知るという深い歓びが与えられます。

私たちのギャラリーは、その歓びが集まる事によってようやく成り立っていくものだと思います。多くの方々のご来場を願うところです。

E&Cギャラリー代表 宮崎光二


マイ・コレクションについて

 元サラリーマンの私は、自分の働きのなかから、家計に影響を及ぼさない範囲で、子供の進学のための資金、住居の土地家屋の取得などには特に配意して、50年をかけ、コツコツと買い集めた作品です。作家の初期作品の多い理由は、そのためです。作家の開花は早い人で15年、殆どの人は25年から30年を要します。今回の作品の選択は、時間足から、新しい視点で、狭い特定の範囲の中から選出したもので、もう少し時間をかけて選びたかったと反省しています。

丸山治郎

 

<関連イベント>

6月13日(土)

ギャラリートーク-コレクター・丸山治郎氏を迎えて 13:00〜14:00

オープニングセレモニー 15:00〜17:00

※参加費・予約は不要です。お気軽にご参加下さい!

 


<作家(五十音順)>

麻生三郎/井上長三郎/榎倉康二/奥村彰一/小山田二郎/川田祐子/川俣 正/菅木志雄/草間彌生/小泉 清/嶋田美子/須田剋太/須恵朋子/高松次郎/田口和奈/団野雅子/中村正義/野見山暁治/浜田 浄/彦坂尚嘉/ベルナール・ビュフェ/藤田嗣治/藤浪理恵子/ヨーゼフ・ボイス/アンリ・ミショー/宮尾茉穂子/両角 修/山下菊二/アーノルフ・ライナー/吉村芳生/李 禹煥 (敬称略)


 

 

この展覧会は平成27年度文化庁 大学を活用した文化芸術推進事業の一環として開催されています。

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